俺たちいつでもロックバカ!vol.109 at 浜松Live House窓枠
- ニューロティカ
- GELUGUGU
- フラワーカンパニーズ
復活1発目。
ロックバカよさほい。
圭介氏と前さんに釘付けのライブなんて、ファンになった頃以来ですよ。
たたんどきますけど、まだ途中です。
待て、次号。
嘘。
待ってて、次号。>qさん
ついたら、ロティカが佳境です。あぁ楽しそう。でもいっぱいで入れない。
なので、アリーナ(笑)手前の小部屋で楽しむ。
お次はGELUGUGU。おもしろかったねー。
1曲目が(いや、1曲目でなくても)しゃべりのバンドは初めてです。
「今日は200人はいってるらしくてね。あっちゃんと圭介さんが『すごいね、ロティカ』『いやいや、フラカンの力ですよ…』とかすごいリスペクトしあってってねー。俺は見えんのかい」とか。いやいや、GELUGUGUのTシャツ着た人いっぱいいましたね。
いやー、とにかくしゃべるしゃべる。名古屋も楽しみにしております。
GELUGUGUが終わって転換。あ、そういえば転換時の音楽はなぜか「トラウマティック・ガール」だった。
竹安氏がギターの音をチェックしてる。なんか、それだけで鳥肌立ってた。ライブ観なかった期間が今までにないくらい開いたかといえば、そんなことはないと思うんだけど、そして復活は信じて止まなかったけれど、それでも「あぁ、やっぱり聴くまでは安心できないもんだな」と思った。
圭介氏がハープを吹く。「センチメンタルエンジン」が始まりそうなメロディだ。まだ本番前なのに、すごい音だ。待ちわびてたからか。だからハープが雄弁なのか。やっぱり私、不安なのかな?とか、うだうだ考える。
真っ暗になって、いつものアレが流れるけど、それもいつもと違って聞こえる。なぜなんだ。
だけど出てきた圭介氏は、いつもの調子で、あの声で「フラワーカンパニーズです!」って。それはそれでこっちが不安になるくらいのいつもの調子で、叫ぶ。
「ライブやりたくてやりたくてたまらなかったZE−!」って、「たまらないZE」
が始まる。
MCでは、ライブを飛ばしたことがなかったので辛かったとか、
圭介氏はライブしていない間一番会ったのはロティカの人(近所らしい。しかもスーパーで)だとか、ライブ用のパンツがきつくなったとか(それはあたいも少し思った)。
前さん、緊張してた?
竹安は、よくわからないけど、多分うれしそうにギターを弾いてた。
さすがに、深夜高速が沁みたライブでした。
- たまらないZE
- 脳内百景
- ギャンブル天国
MC
- はぐれもの讃歌
- 深夜高速
MC
- 下北沢へ出かけよう
- 俺たちハタチ族
- 真冬の盆踊り
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