いつも気付かない

離婚を決めたときも、退職を決めたときも、いつもそばにはいるのに。
自分の鈍感さが嫌になるけど、でも気付いたからと言って理解してあげられるかといえば、それはきっと無理なのだ。考え方が全く違うのだから。


私はやっぱり、強すぎるのかなぁ。
私の評価は、大概が「どこ行ってもやっていけそう」「一人で生きていけそう」。
それは、それなりに努力している結果なんですけど。
本当は、こんなところにぐだぐだと人に言えないことを書きなぐっている人間なのだ。


「with」(中島みゆき)聴きたい。