つくづくいい曲だぁ。 これは斉藤くんの4枚目の「FIRE DOG」というすばらしいロックアルバムの なかに入っていますが、その中で唯一デビュー前に作った曲だそうで、 だから「若い人とやりたい」と思ったらしく、同じ事務所だったフラカンと 歌っているわけで…

ずーっとひたすら延々としつこくて飽きるほどに同じことを歌っていくのと、 変わろうとしてもがいて閉塞感にさいなまれてまぁこの辺に落ちつくのと。 決して責めているわけではなく。

一番初めに買ったフラカンのアルバムは「発熱の男」で、 通して聴いたときに「これが一番いいアルバムに違いない」と 思ったんだけども、すんませんでした。 これも同じくらいすばらしいんですね。 そして「東京タワー」を予約してきたので、手に入った来週…

このアルバムの一番いいところは「夢鳥」で その次がジャケットで その次が「ヴ」でなくて「ブ」なところ。 そんな印象。 54氏が「Thanks to」にいるところがなんとなくさびしい。 ライブで聴いたときは「夢鳥」よりも「流星」のほうが いいような気がしたん…

アテネへ？アテネテ？ アテテテッ！

あうー。